息子がバケツで育てている稲(通称バケ田)から出ている穂を発見!

それどころか、花まで咲いていました(*^_^*)

なんか、ただ置いているだけで、本当に育ててるの~?という感じでしたが、ちゃんと出てくれて感動。

稲妻、稲光の言葉の由来は、昔の人は、雷が稲を実らせる、と考えていたからなんですって。

そう言えば、最近ぴかぴか、ごろごろ多かったですね。

すごいな、お米って、本当に昔から日本人を支えてきたのだな、と改めて実感しました。

何年も色々な田んぼのお手伝いに行っていましたが、今年はどこの田んぼともご縁がなく、このバケ田が唯一の「私たちのお米」(正確には息子のお米)。

さて、実るかなぁ。

楽しみ♪

ちなみに、「出穂」は、「しゅっすい」と読みます。今までちゃんと読んでなかった~。