金曜日は、保育園で節分の豆まき。
息子は、「オトコでは、〇〇(←自分のことね)が一人が泣いた!」と威張っていた。
そしてもって帰ってきたのが、鬼のお面と豆入れ。

うーん・・・全然こわくない。
でも、鬼が怖いって誰が決めたんだろう?こんな情けない顔の鬼も、やさしい鬼も、きっといるよね。

日曜日は、一年の総決算の「こども会」
息子達は、「りすぐみの目玉商品」という歌と踊り。
息子「こども会でりすぐみさん、かわいいよ~~~」
私「なにやるの?」
息子「それは、ないしょです」
という会話があり、私のみ何をやるのか知らされていなかった。
色々なお友達が色々な商品を売るためのパフォーマンスをする歌で、
息子は、ピエロの役だった。

なんだか、それぞれの子の個性がでていて、一生懸命で、見ていて涙が出た。