石けん.JPG趣味で石けんを手作りしています。
廃油を入手できたときは、廃油で(我が家では、油は使い切ってしまうので、いただいた時以外は、ないのですが)、
そうでない時は、食用の油で。
食用の油を、石けんにしてしまうことに、賛否両論はあると思います。
最終的に私が目指したいのは、石けんすら必要としない生活。
たくさんの植物からの恵みである油と、劇物でもある水酸化ナトリウムを使って作る手作り石けんは、真の意味でエコロジカルと言うことはできないかもしれない。
でも、「お風呂場からボディソープ、シャンプー、リンス、コンディショナー、全部なくなりました」
「一日終わった後の、リラックスタイム、贅沢な時間をありがとう」
「子供のアトピーが良くなってきました」
などのお声をいただくと、やはり作っていてよかった、と思います。
少しずつでも自然な方向へ、のお手伝いができたら幸せなこと。
そして何より、ゆっくり慈しんで石けんを作ること自体が私自身の癒しになっているから。
ほんのりエッセンシャルオイルの香りをさせた石けんを、夢中になってたくさん作っていた時期もあるけれど、
今は、時間と心のゆとりがあって、気が向いた時だけ。
自宅で使って、お友達や、ほしい方に差し上げて、時には、友人のお店に置かせていただいています。
今日は、久しぶりの友人からメール。ご自分と、お母様とに送ってほしいとのこと。
めったに会えない友達との交流のきっかけにもなる、そんな石けんに感謝です。
写真は、何年か前に、父の定年退職5周年の記念に作った石けん、色はオイルの天然の色と、クレイ(粘土)、ほうれんそうパウダーでつけました。