骨が完全につながるのには、年齢にかかわらず4ヶ月ほどかかるのだそうですが、2月上旬に折れた私の骨は、8割方つながり、包帯も外してよくなりました。
すっかり固まってしまった関節を動かすためにリハビリ、リハビリ・・・で、春休み中の息子と大量の餃子を作りました。
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私のFB友でも3人ほどお誕生日の人がいますが、今日4月10日は、ホメオパシーの父サミュエル・ハーネマン(Christian Friedrich Samuel Hahnemann )のお誕生日です。
しかも今年は、生まれて260年の記念すべき年なのです。
(写真は、Wikipedia ドイツ語版から拝借しました→✩)
世界各国で、「World Hoemeopathy Awareness Week (世界ホメオパシー周知週間)」と称し、正しくホメオパシーを知ってもらうための、さまざまなイベントが行われています。
昔ながらのお手当てが大好きな私がなぜホメオパシーをよしとするのか。
それは、ホメオパシーは、対症療法にとどまらない、根本的な深い癒しをもたらす可能性を秘めているものであると感じるから。
そして、本当によい働きを示すホメオパシーのレメディを選ぶには、セルフケアであれ、ホメオパス(ホメオパシー療法家)によるケアであれ、よくよく観察し、苦しんでいる人を深く理解する必要があるからです。
クライアントが、本当に自分の苦しみについて考え、主役となり、そこへホメオパスが寄り添い、伴走することが何よりも大切な療法だと考えています。
そんな思いやりのある療法だからこそ、私は、ホメオパシーに惹かれるのだと思います。
さらには、理科が大好きで、生涯科学者でありたいと考えている私自身が揺さぶられる部分も多いから。
日本でも、正しいホメオパシーが広まり、より多くの人が選べる自由が増えますように。
明日は、セルフケアの土曜コースの第3回が、
来週の水曜日には、セルフケアの昭島コースの第3回が行われます。
お近くでセルフケア・コースをご希望のかたは、お気軽にchezmomo@sc4.so-net.ne.jp までお問い合わせくださいね。
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