テレビを消しました。

流しとコンロをピカピカに磨きました。

花と多肉植物を愛でています。

多肉植物は、地震の時に棚から落ちてばらばらになったけれど、元気です。

ひしお味噌を育てています。

じゃが芋と二十日大根を植えました(これは、福島の事故の前)。

こちらは、息子の作った大根型の二十日大根エリア。

日本全体が暗いエネルギーに包まれてしまわないように、そして小さい人たちが不安にならないように、出来る限り日常の生活を淡々と送る努力をしています。

でも、やはり非常事態ですから、こんなことはしています。

寝る前にVisualizationをしています

・・・Visualization・・・

ろうそくを灯すイメージを浮かべる。

呼吸を整え、気持ちが穏やかになったら、心の中が愛で満たされるようにイメージする。

この愛のエネルギーを、今大変な思いをしている人たちに送る

穏やかで、明るく平和な未来をイメージする

・・・・・・・・・・・・・・・・・

精神科医の越智啓子さんは、「今まで無償で私たちにエネルギーと電気を送り続けてくれた原発にも愛と感謝を送りましょう」とおっしゃっています。
http://www.keiko-mental-clinic.jp/index.html

この斬新な考え方によい意味でのショックをを受けました

深い呼吸を意識しています。

時々インターネットニュースのヘッドラインをチェックしています。
こちら(日野 個人の方) http://park18.wakwak.com/~weather/geiger_index.html

こちら(新宿 原子力資料情報室) http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1022

のガイガーカウンターの値をチェックしています。

これまで長く原発の運動をされてきた田中優さんも、素晴らしいコメントを書かれています。

長く反対運動をされてきたにも関わらず、今回の発信は、「このような事態になったのは、私たち大人全ての責任。

子どもたちだけは守らなくてはいけない」という趣旨で、非常に好感が持てます。
http://tanakayu.blogspot.com/2011/03/blog-post_15.html

フラワーエッセンスを服用しています。

玄米と自家製味噌のお味噌汁の食事に意識して海藻類を取り入れています。

水の汲み置きをしています。

そして、もちろん節電をしています。

被災地のみなさまにも、一日も早く平穏な日が訪れますように。

一人でも多くの命が救われますようにそして、命がけでがんばってくださっている方々に、エネルギーが届きますように