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ホメオパシーとは

200年前にドイツで生まれ、日本語では「同種療法=似たものが似たものを癒す療法」と訳されています。
現代医学は、症状を抑えることを目的としますが、ホメオパシーでは、症状はその人の心身の不調和の表現と考え、内側からその不調和を整え、表面にあらわれている不快な症状が自然に消えるのをうながします。
つまり、ホメオパシーには、西洋医学のような病名はなく、「あなたという人を癒す」ことを目的とするのです。
その人と最も似たエネルギーパターンを持つレメディ(ホメオパシーで用いる、薬剤ではないが薬のようなもの)を選び服用することで、自然治癒力に働きかけ、自分自身の力で心身の調和がとりもどされます。

レメディとは

レメディ イラスト現代医学で言うところの、「おくすり」のような物ですが、大きな違いは、薬効成分は、全く含まない、というところにあります。
自然界にある動物、植物、鉱物などを原材料として、薄め、強く振ったものを、砂糖の粒にしみ込ませたり、水に溶かして飲みやすい形にしたものです。時には、原材料の分子が存在しなくなるほどにまで薄めますが、それにより原材料の物質的影響(毒性、刺激性など)はなくなり、逆にその物質のもつ「エネルギー」あるいは「氣」と考えられる働きは強められます。
このようにして作られたレメディだからこそ、自然治癒力に働きかけることが可能となるのです。

どうやってレメディを選ぶのか

1〜2時間の面談(コンサルテーション)を行い、ホメオパス(ホメオパシーの専門家)は、ご相談者の人となりを理解し、その方に最も似たエネルギーパターンを持つレメディを選びます。そのためにコンサルテーションではさまざまな質問をいたします。
例えば、「あなたはどんな性格ですか?」「寒がりですか、暑がりですか?」「どのような子供時代をすごしましたか?」「怖いものは何ですか?」等。一見ご相談内容とは何の関係もない質問のように思われるものもあり、最初は戸惑われるかもしれませが、すべてはご相談者がよくなるために必要な質問です。
正解や間違った答えがあるわけではありませんので、リラックスしてありのままをお答え下さい。コンサルテーションは、1〜2ヶ月に1回程度行うのが好ましく、また、根本的によくなるためには、フォローアップも含めて最低でも1年以上はかかるとお考えください。
ご家庭でのケアに関しては、「セルフケアと専門家によるによるケア」をご覧ください。



レメディを飲むと何が起きるのか

それぞれの方、症状によって反応はさまざまです。すぐに何かしらの反応があり、急性症状が速やかに治癒に向かう場合もあれば、一見何の変化も起きていないように見える場合もあります。また、時には、一時的に悪化したように見える場合もあります。これは、レメディが、自然治癒力に働きかけ、ご自身の治る力が目覚めることにより、不要なものを押し出そうとしているためです。このような反応の現れ方はさまざまですが、例えば、もとの症状が一時的に悪化する、眠くなる、風邪のような症状が現れる、分泌物(汗、尿、便、鼻水など)が増える、心の中に溜めていた感情が噴きだす、などのことがよく見られます。また、過去の疾患が一時的にぶり返す場合もあります。全て治癒のためのプロセスですので、恐れる必要はありませんが、ご心配であればご相談下さい。



セルフケアと専門家によるによるケア

根本的な癒しを求める一方で、ちょっとした風邪やけが、急な発熱や下痢などの時に、「家庭の救急箱」としても、ホメオパシーは、とても役立ちます。セルフケアの本もたくさん出版されていますし、セルフケア講座なども各地で行われています。
ただし、ご自分や身近な方のケアであっても、次から次へといくつものレメディを試すことは禁物です。2,3種類試して効果がなければ、速やかに専門家の判断を仰ぐか、医療機関を受診するようにしてください。
繰り返す生理痛や頭痛などは、セルフケアの範囲を超えていますので、専門家によるコンサルテーションを受けられることをお勧めします。
Chez MOMOでも、セルフケア講座の開催を予定しております。



守秘義務

コンサルテーション中は、筆記による記録のほかに録音や録画を行う場合があります。ご了承いただければ幸いですが、どうしても気になる場合は、おっしゃってください。守秘義務は、個人情報保護法と、英国ARH(Alliance of Registered Homeopaths)規約に則ります。コンサルテーションの内容は、許可なく第三者に公開されたりレメディ選択以外の目的で使用されることはありません。



その他の療法

必要に応じて、バッチ・フラワー・エッセンス、ジェモセラピー、バイオケミカル・ティッシュ・ソルト、食事、生活面でのアドバイスなどもいたします。

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