2024年11月3日 徒然食暮らし
20代後半から、30代半ばまで茶道を習っていました。 人生の大先輩ばかりのお教室でしたが、地元の先生がとても素敵で 日々の忙しさの中の束の間の松風(お茶釜の湯がたぎる音を、松を揺らす風の音に例えていいます)を楽しんでいま …