『青と黄色を混ぜると何色になりますか?』
よっぽどひねくれた方か、よっぽど専門的な方以外は、
きっと「緑」と答えるのではないでしょうか?
絵の具とか、紙粘土とか、
手にとって見える“もの”であれば、
青と黄色を混ぜると緑になりますよね。
そういえば、大好きなレオ・レオニの絵本に
「あおくんときいろちゃん」というお話がありました。
でもね、「色を混ぜる」という表現は、実はとても曖昧なんです。
青い絵の具と黄色い絵の具を混ぜると緑になる。
だけれど、青い光と黄色い光を混ぜると……なんと白になるんです!

ちょこっとだけ説明しますね。
光の世界にも三原色があります。
パソコンやテレビの画面でよく使われる「RGB」という言葉、
聞いたことがあるかもしれません。
これは Red(赤)・Green(緑)・Blue(青) の三原色、
つまり「光の三原色」を表しています。
昔は「絵の具の三原色は赤・青・黄」と習いましたが、
印刷などでは「シアン・マゼンタ・イエロー」が基本。
どちらも、“混ぜればたいていの色が作れる”という考え方です。
では、どうして絵の具と光で結果が違うのでしょう?
絵の具や「もの」の色が見えるのは、光を一部吸収して、一部を反射するから。
黄色の絵の具は青を吸収して赤と緑を反射、
青の絵の具は赤を吸収して青と緑を反射します。
二つを混ぜると、赤も青も吸収されて緑だけが残る。
だから緑に見えるのです。
一方で光は、いろいろな波長の足し算の世界。
黄色い光は「赤と緑の光」が合わさったもの。
それに青い光を足すと、赤・緑・青がそろって、わたしたちの目には白く見えるのです。
少しややこしいですが、実際に光で実験すると一目でわかるんですよ。
じつは十数年前、小学校の放課後理科教室でそんなこともやっていたんです、わたし(笑)。
同じ「青と黄色」でも、光では白、絵の具では緑。
どちらが正しいか、ではなく、どちらも本当。
このことからわたしが感じるのは――
物事の見方はひとつではない、ということです。
科学のようにきっちり定義されていることでも、
「どの角度から見るか」によって答えは変わります。
そこに心や文化、歴史や教育が関わってきたら、
もうそれこそ多種多様。
だからこそ、いろんな方向からの見方や考え方を楽しんでほしいし、
わたし自身もまだまだ知りたいと思っています。
青と黄色のように、見方を変えれば緑にも白にもなる。
そんなふうに考えると、
「こうでなきゃいけない」と思っていたことが、
「ほかの見方もあるのかも」と感じられるのではないでしょうか。
健康のことも同じです。
「これを食べれば絶対にいい」とか
「この運動さえしていれば安心」とか、
ひとつの正解を探したくなるけれど、
実際にはその人の体質や年齢、
そのときの心の状態によっても合うものは違います。
だからこそ、いろんな角度から試してみたり、
知識を持って選んでみたりすることが、
自分を大切にすることにつながるのだと思います。
「正しい答えはひとつ」と思うと苦しくなるけれど、
「見方はいろいろあっていい」と思えると、
ちょっと肩の力も抜けるんじゃないかな。
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