薬を使わず生きづらさを溶かしてなくす健康相談(個人セッション)と、自然派育児・オーガニックな生き方を学ぶ講座
スピリチュアルと科学のあいだ(旧 Chez MOMO日記)

徒然

『神の国 日本の美しい神社』

森井啓ニ先生の新しいご著書 『神の国 日本の美しい神社』の出版講演会に行ってきた。 森井先生は、 獣医師であり、ホメオパスであり、ヨギであり、芸術家であり、山岳の民(←わたしが勝手に思ってる)であり、前世の記憶も持ち、 …

桃の節句を知らないひとたち

日本には、昔から女の子の健やかな成長を感謝し祈る習慣がある。 どれほどこれがありがたいことかということを、昨日は感じさせられた。 【国境なき医師団】の一員として活動している妹夫婦が、半年間のアフガニスタンでの 活動から帰 …

父とワニと

父は、大学を卒業してから、定年まで商船の会社で働いていた。 (定年後は、系列の飛行船の会社や、客船の会社にいた) 子どもの頃は、「会社員」が何をしているのか、 「働く」ってどういうことなのか、 イマイチよくわかっていなか …

キミがサンタになってもいいんだよ(再)

可愛らしいサンタさんへの手紙や、奔走するパパサンタ、ママサンタのFBやインスタ投稿を見ながら、ちょっと羨ましく思うこの季節。 そろそろサンタさん卒業かな、と言う子どもたちへの情報として、これまで何回も投稿していますが、今 …

ホメオパシーは毒を使う?

『ホメオパシーの原料は毒です』 そんな表現が日本ではあると知った時、びっくりした。 ラテン語では similia similibus curantur 英語では、 similar things take care of …

悲しい出産にまつわるエトセトラ

【悲しい出産にまつわるエトセトラ】 ちょっと前のラジオ(FMヨコハマLovelyDay)で、流産・死産を経験した働くママのケアに関する活動を行っている団体(iKizuku)のことを話していました。 このような団体が生まれ …

手術に笑顔を

朝日の見える病室から退院しました。 ⁡ 仕事にも復帰し、元気にしています! 今回の退院は、1人で帰宅したのですが、玄関にわたしのスリッパがきちんと揃えて置いてあったのがとっても嬉しかった。 ⁡ 手術の前日、先生に『何か気 …

練習台になれるありがたさ

骨折した鎖骨を留めてくれていたプレートを外すために入院中です。 骨折のお話と対応はこちら 現代医学とホメオパシー ~骨折と手術~ 手術の前日は、あちこちでたくさんの説明を受けて大忙し。 ⁡ 今回、全身麻酔時の気管挿管(呼 …

偏見なき観察者でいること

盛りの藤の花を美しいと感じること。 春から初夏に移り変わる風を心地良いと感じること。 そんな時間を持てることを本当にありがたいと感じるこのごろ。 わたしたちは、ついつい「良い感情」をもち、「良い行動」をし、「良い人」であ …

ホメオパシーはなぜ効くのか ~ハーネマンの誕生日によせて~

本当は、自分の中ではちょっとしたコンプレックスであったり、 言いたくない、隠したいことの1つであった時期もある。 それは、自分の人生の半分以上、科学の分野に身を置いているということ。 多くの人が知る世界的な企業の、 当時 …

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