素敵な新バージョンのフライヤーが出来たので、ご近所セラピストのパチュリさんに置かせていただけるか、お聞きしました。
快諾いただき、「何部くらい、置いていただけるかしら?」との私の問いに、「何部でもいただければと思いますが、そだなぁ、13部か26部くださいませ」との返信。
!!!
(≧∇≦)
10部か20部でもなくて
1ダースか2ダースでもなくて
13部~26部でもなくて、
13部「か」26部!嬉しい~~!!
そう、パチュリのなちょすさんは、カリスマ・アロマセラピストであるばかりでなく、マヤ鑑定士でもあるんです。
だから、現代版マヤ・カレンダー、つまり「13の月の暦」を生活に深く取り入れているんですね。
私も、一度セミナーに参加させていただいたのですが、深遠な世界なんですね・・・宇宙と繋がっているというか。
そのときは、ほぉおおおおお!!!!と感動し、面白い!と思ったのですが、ブログに書けるほどの深い理解には至っていません。
でも、私たちが普段使っている7とか(10とか)12とかのリズムの生活、カレンダーではなくて、13、20のリズムをもって生きる方が、宇宙の道理にしたがって生きることが出来るんですって。(あ、ごめんなさい、私の言葉で書いているので、何か間違っているかもしれません)
そうすると、するすると色んなことが解かれて、進むべき方向に進めるというか(あ、これも私の勝手な理解です)。
セミナーに参加して、しばらくは毎日13の月の暦を眺め、なんとなーく意識して、面白い!なんて思っていました。
なのに・・・なのに!最近では、すっかり忘れてしまっていました。。。
ただカレンダーを眺めているだけでは、やっぱり現代社会の生活のリズムに埋もれちゃうんですね。
でも、こんな風に考えればいいんだ!ってちょっと眼からウロコが落ちました。
なちょすさん曰く、「ふふ!そうなんですよ~!日常から意識すると身体に染み込むの」って。
うん、またしばらく意識してみよう!
で、今日は、手元のカレンダーによれば、黄色い銀河の種の年、KIN212「4(自己存在)黄色い人―赤い月」 で、ございます。
もっと詳しく知りたい方は、あすわのホームページを見てくださいね。
ご近所の方は、パチュリに行くと、マヤ鑑定(R)もしていただけますよ~。
これがまた人間関係とか、生き方を知る上で、深く納得できて面白いです。