無念でならないことが、いくつか続き、久しぶりに泣きました。
目指すべきところは一緒のはずなのに、想いは同じはずなのに、本質は変わらないはずなのに。
本質を守るために、いったんは自分の信念を引っ込めなくてはいけないこともある。
事なかれ主義ではありたくない。だけれども、必要以上の揺さぶりを起こすことは、そっとしておかなくてはいけないものまで刺激してしまうかもしれない。
大好きな人たち、尊敬する人たち、信頼する人たちがたくさんいる。だから、きっと大丈夫。
目の前のことに誠実に・・・一歩ずつ、一歩ずつ。
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