梅雨も明け、暑い日が続いていますので、天気予報とにらめっこしつつ、今年も日向ぼっこ・・・梅たちです。

昨年の6月、リマ友さんに「梅の実には、セシウムが蓄積されるって言うけれど、梅干し作る?」と聞かれました。

食べるもの、特に新陳代謝の盛んな小さい人たちが口にするものは、出来る限りゼロベクレルを目指したいと思っており、そのための努力をしています。

きちんと測定されているものを選んだり、放射性物質を蓄積しやすいと言われているものは産地を吟味したり。

一方で、それと相反するかもしれないけれど、命あるもの、力のあるものを、いただいていれば、きちんと放射性物質を排出したり、放射線に負けない身体が作れるとも思っています。

つまり、「皮を厚く剥いて、充分に茹でこぼしてからいただく」とか、「米は充分に精米して胚芽の部分を取り除く」という方法は我が家の台所ではとっていません。

梅干しは、梅醤番茶をはじめとした、あらゆるお料理、お手当てに使うことが出来る、とても大切な食材です。

ですから、去年も今年も梅仕事は欠かしていません。

幸か不幸かうちには梅の木がないので、梅の実は和歌山より購入(フードマイレージの問題もありますが、そこは「ごめんなさい」)。

そして、干すのは風のない日を選ぶ・・・ということを気を付けている位で、あとはありがたい気持ちで漬けるようにしています。

梅干しを漬ける前に、一晩水に浸し、あく抜きをする、という方法が一般的ですが(でも完熟の南高梅などは、「水に漬けないでください」と書いてあるものもありますね。梅の種類や熟成度合いによっても異なるのかもしれません。)、私は、「一物全体」を大切に、あく抜きは特に行っていません。

昨年、友人のままともやさんが水に漬ける方法と漬けない方法の比較実験を行ってくださいました。

三人家族の我が家では、2キロ漬ければ充分ですし、家も狭いので、あまりオーガニックではありませんが^^ ジップロックを使って漬けています。

これ、マンションなどでもお勧めですよ~

これから2日間は昼間干して夜は梅酢に戻し、最後の一日は、朝から翌朝まで一昼夜干して夜露に当てます。

太陽のエネルギーを存分に受けて、美味しく、力強くなってね☆