さて、やりますか。

たくさんの命だから、ちょっと胸も痛むけれど、年に1度、感謝の気持ちをもって1粒残らず。

LINE@でも配信しましたが、一昨年編み出したChez MOMO流は、大根の酵素を最大限に利用する方法。

後半に再掲しますので、よかったら参考にしてくださいね。

漬け汁は、醤油:お酒:みりん=2:1:1が好みです。

きちんと漬けておけばお正月までもちますよ~。

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我が家では、魚卵をいただくことは、きわめて少ないです。

でも、年に一度のこの短い期間、私たちの住む地域では、新鮮な生筋子がたくさん店頭に並びます。

もちろん、湘南エリアで水揚げされたものではないのですが、水産物文化が浸透しているためか、北海道、北陸、九州などのものも含め、魚介類はかなり豊富に入手できるのです。

そこで年に一度の「いくらの醤油漬けを作ろう♪」。

昨年は、息子が作ってくれました。ぬるま湯の中で筋子を作る作業がとても大変だったようで・・・。

そこで、今年は、かねてより気になっていた大根を使って作る方法を試しがてら、さらにそこにお台所の理科の知恵を加え、とても簡単なChez MOMO流を編み出しました♪

ご存知の方も多いと思いますが、筋子の状態では、いくらは全体が卵膜に包まれており、中のいくらも、細かく薄い膜でつながっています。

これをほぐすのが結構大変で、一般にはぬるま湯~すこし熱めのお湯につけて、丁寧に手でほぐす、という方法が取られます。

生筋子の中の卵(いくら)は、私たちが普段口にする塩漬けや醤油漬けになった状態の時よりも、ずっとずっと柔らかいので、ちょっと力を入れるとすぐにつぶれてしまうのです。

そこで、時々聞くのが大根を使って卵膜からいくらをはがす方法。

こうやって、大根の切れ端を使ってそっと(でも少し力を込めて)剝がしていくだけ。

面白いように卵膜からはがれていきます。きっとこれは、大根に含まれる消化酵素ジアスターゼのおかげ。

ところが、これだけだと実はまだいくらたちは、数粒ずつ連なっている状態なので、ここから先が少し大変。

そこで、ここからがChezMOMO流。

いくらを卵膜からはがすのに使った大根の切れ端を今度はおろして、汁を絞るのです。

こうやってボウルに入れた連いくら(って呼ぶのかわかりませんが)に、大根汁をまぶします。

手でそーっとまんべんなくかき回した後、ぬるま湯を入れるとこんな感じに白くなります。びっくりしますが、大丈夫。

これを2回くらい繰り返し、あとはひたすらきれいな水で洗います。繰り返し水を入れ替えていると、はがれた皮や筋(粒々をつないでいるもの)が次々と浮いてきます。

すっかり水がきれいになるまで繰り返し、水を切ったところ。

こんなに白くなっちゃって、失敗したかと思いますが、大丈夫!

これを、お好みの漬け汁につけます。我が家の好みは、醤油:お酒:みりん=2:1:1。

山芋と一緒にいただきました。醤油漬けにすると、作業時の柔らかさはうそのように、ぷちぶちとした食感になります。

この作業をしていると、なんだか途方もない数の卵を扱っていて、私は少し重い気分にもなってしまいます。

だから、たくさんいただくものではない。多めの漬け汁に漬けて、お正月に家族の健康と幸せを願いながらありがたくいただきたいと思います。

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