木守り(きまもり)
昔の人は、たくさん実らせてくれたお礼と、来年もよろしくね、の意味を込めて、最後の1つの果実を樹に残しておいたと言います。 今年の柿、半分は息子がちびっ子達と採り、半分は、鳥たちが食べていました。 鳥は、1つ食べて次の1つ …
わたなべ家へ
「薬草観察会と植物画を描くワークショップ」の後は、たくさんのお土産と「またお会いしましょう」の言葉をいただきながら、honohono caféをあとにしました。 次に向かうは、すぐご近所のわたなべさんち。きのこの師匠です …
力を合わせる
息子、中学3年生。受検勉強とは無縁の学校活動(先週は、寝袋以外の文明のものは一切持たない「縄文キャンプ」でサバイブしてきました)を本業としながら、進みたい道に向けての受験勉強と、週末は、中学生活最後の公式戦を戦っています …